女優の能年玲奈が10月1日、3年半にわたってパーソナリティーを務めたTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の出演コーナー『GIRLS LOCKS!』の卒業を迎えた。
毎月第4週の同コーナーのパーソナリティーを務めていた能年は、今週の放送で、リスナーから送られた卒業を惜しむメールを読み上げてきた。「女優の能年さんが大好き。どこでもいいから見られたらうれしい」というメールには、感動して声をつまらせながらも「精進します」と語りかけ、「辞めたくないな」と本音を漏らす場面も。
この日の放送では、オープニングで「ラジオが大好き、演技のお仕事も大好き」と語り、一人ラジオドラマに挑戦。サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」をテーマに、花と少女が登場する幻想的な内容で、涙を流すシーンでは迫真の演技でリスナーを引き込む。エンディングでは「悲しみでは花は咲かない!」と明るいせりふで締めくくった。
ドラマを終えた能年は、「最後にこのラジオドラマをやらせてもらって、うれしかったです」と感慨深くなり、番組についても「一番自由になれる場所だった。楽しく頑張らせていただきました」とこれまでを振り返る。しんみりした空気になるも「卒業さえも楽しみたい」と語り、リスナーへ「フレー!フレー!」と元気にエールを送くって明るく番組を卒業していった。
毎月第4週の同コーナーのパーソナリティーを務めていた能年は、今週の放送で、リスナーから送られた卒業を惜しむメールを読み上げてきた。「女優の能年さんが大好き。どこでもいいから見られたらうれしい」というメールには、感動して声をつまらせながらも「精進します」と語りかけ、「辞めたくないな」と本音を漏らす場面も。
この日の放送では、オープニングで「ラジオが大好き、演技のお仕事も大好き」と語り、一人ラジオドラマに挑戦。サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」をテーマに、花と少女が登場する幻想的な内容で、涙を流すシーンでは迫真の演技でリスナーを引き込む。エンディングでは「悲しみでは花は咲かない!」と明るいせりふで締めくくった。
ドラマを終えた能年は、「最後にこのラジオドラマをやらせてもらって、うれしかったです」と感慨深くなり、番組についても「一番自由になれる場所だった。楽しく頑張らせていただきました」とこれまでを振り返る。しんみりした空気になるも「卒業さえも楽しみたい」と語り、リスナーへ「フレー!フレー!」と元気にエールを送くって明るく番組を卒業していった。
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2015/10/01